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投稿者 : 犬山環 投稿日時: 2016-08-15 17:07:55 (92 ヒット)
ウクライナ政府が、1986年4月に起きたチェルノブイリ原発事故によって生じた広大な避難地域に、世界最大規模の太陽光発電所を建設する方向で、関連機関と交渉入りを開始したことが29日、The Guardianの報道で明らかとなった。

チェルノブイリ原発の周辺には、1000キロ平方に及ぶ避難地域が設定されており、事故後30年を経過した今でも高い放射線レベルを示しているため、これらの地域は利用がされず無人地域として放置された状態が続いてきた。

一方、チェルノブイリ原発そのものは、事故が発生した4号機を除く1~3号機は、2000年12月まで稼働を続けてきたこともあり、チェルノブイリには、高圧電線の送電網がそのままの形で残された状態のままとなっている。

一方、ウクライナは、チェルノブイリ原発運転停止の影響を受けて、今世紀に入ってからは深刻な電力不足が続いている。

ウクライナ政府は、広大な土地をほとんどただ同然で入手が可能で尚且つ、チェルノブイリ原発の送電網を利用することができるという、チェルノブイリ原発避難地域の利点を最大に活かすことで、ここに世界最大規模の太陽光発電所を設置し、チェルノブイリ原発避難地域の有効活用を図ると同時に、電力不足の解消も図るという一石二鳥を見込んでいる。

投稿者 : 犬山環 投稿日時: 2016-08-15 14:13:56 (76 ヒット)
京セラとKyocera Solarは2015年8月20日、ブラジル・リオデジャネイロの高速道路に約4300基のソーラー街灯を納入したと発表した。京セラ製の太陽電池モジュールを搭載した独立型の街灯で、リオデジャネイロの主要な高速道路を結ぶ「Arco Metropoliano do Rio de Janeiro」に設置した。


これはリオデジャネイロ州政府の公共事業の一環で、ブラジルのSoter社が設置を行った。高速道路の全長145キロメートルの約半分以上に当たる約73キロメートルにわたってにソーラー街灯を設置している。

 街灯に搭載された太陽光発電システムの総出力は合計で3.2MW(メガワット)。高速道路に設置された太陽光発電システムではブラジル最大になるという。年間発電量はブラジルの一般家庭約1527世帯の消費電力量に相当する合計2.8GWh(ギガワット時)を見込んでいる。これにより1583エーカー分の森林が吸収するのと同量のCO2排出量を削減できる。

 さらに太陽光で電力を賄うことにより、送電網を持たなかった地域の高速道路の電灯へ電気を供給することが可能になった。国際エネルギー機関が発表した2013年の「世界のエネルギー見通し」によれば、ブラジルの一次エネルギー需要の45%近くが再生可能エネルギーで賄われている状況だ。このようにブラジルは再生可能エネルギーの利用が盛んな国で、中でも水力発電とバイオマス発電がその大部分を占めている。

投稿者 : 犬山環 投稿日時: 2016-08-15 14:12:04 (88 ヒット)
スマートジャパン 8月2日(火)

NTNは風力と太陽光の2つの自然エネルギーで発電した電力をバッテリーに充電し、夜間にLED照明を自動点灯するハイブリッド街路灯の販売を、2016年7月から開始した。高さは約6メートルで、定格出力90W(ワット)の太陽光発電システムと、同0.2kW(キロワット)の風力発電機を搭載(図1)。静粛性を高めて住宅地や都市部にも導入しやすくした。

 市場では、風力と太陽光の2つの自然エネルギーを利用する、より発電能力の高い街路灯が求められているが、住宅地や公共施設では翼の風切り音による騒音が問題となる。そのため、高い静粛性が要求される。NTNのハイブリッド街路灯は、独自の翼形状を持つ垂直軸風車を採用することで風切り音の発生を抑える。独自の肉厚の翼形状と、翼先端に設けたウィングレットで、翼先端部での空気の剥離(はくり)と渦乱流の発生を防ぐことで静粛性を高めたという。加えて、垂直翼の採用によりどの方向から風を受けても発電できるようにした。

 NTNでは公園、学校などの公共施設、バス停、駐車場、商業施設や災害避難場所などへの導入を見込んでいる。付属バッテリーは満充電状態で5日間分の照明用電力を補うことができ、災害時の非常用電源としても使用できる。また用途に応じて翼や支柱の配色、LEDライトの変更やベンチの追加といったデザインの設計変更も受け付ける。

 ハイブリッド街路灯は、2016年5月に開催された伊勢志摩サミットのメディアセンターとなった「三重県営サンアリーナ」などに使用された実績がある。今後は、電気パネルを付設して広告塔としての活用や、USB対応、Wi-Fi機能、防犯カメラなど追加オプション機能も検討しており、機能と用途の幅を広げていく方針だ。

投稿者 : 犬山環 投稿日時: 2016-08-14 10:57:42 (84 ヒット)
スマートジャパン 7月27日(水)

太陽光発電の電力だけで世界一周を目指してきた「ソーラーインパルス2(Solar Impulse 2)」の旅がついにフィナーレを迎えた。

 2016年7月26日9時5分(日本時間)にアラブ首長国連邦のアブダビに着陸し、2015年3月から続けてきた約4万キロメートルに及ぶ世界一周の旅を完結させた(図1)。

 2003年にスイスで始まったソーラーインパルスのプロジェクトは、2015年3月から2号機の「ソーラーインパルス2」を使って世界一周に挑んできた。太陽光のエネルギーだけで長距離を飛ぶために、太陽光パネルは単結晶シリコンタイプを合計で1万7248枚も搭載。両翼の長さはジャンボジェット機(ボーイング747)を上回る72メートルで、主翼のほかに胴体の上部や水平尾翼にも太陽光パネルをほぼ全面に搭載している。1日あたりの発電量は最大で340kWh(キロワット時)になる。

 2015年3月にアブダビを飛び立ち、中国や日本、米国などを経由して、最後の経由地エジプトから約48時間のフライトを行い、最終目的地であるアラブ首長国連邦へと到着。13年がかりのプロジェクトを終了させた。

投稿者 : 犬山環 投稿日時: 2016-08-14 10:53:55 (72 ヒット)
愛媛新聞ONLINE 8月11日(木)

環境に優しいバイオマスや太陽光発電などの新エネルギーを身近に感じてもらう見学会が10日、愛媛県松山市内の2施設であり、家族連れら45人がリサイクル技術や発電の仕組みなどを学んだ。
 県が2010年から毎年開催。使用済み天ぷら油などの廃食用油を精製してバイオディーゼル燃料(BDF)を製造しているダイキアクシスのD・OiL松山事業所(北吉田町)では、軽油とBDFの違いを比較。BDFの方がエンジンから排出される煙がクリーンなことなどを確認した。
 参加者は大規模太陽光発電を行っている四国電力の松山太陽光発電所(勝岡町)も視察。太陽光パネルが一面に並べられた敷地で、「夏と冬で発電量は違うのか」などと担当者に質問し、知識を深めていた。

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