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管理人雑記 - 喧嘩ごしの相手への対処方法

喧嘩ごしの相手への対処方法

カテゴリ : 
ビジネス日記 » トラブル解決
執筆 : 
犬山環 2012/4/30 22:50
以前、とある銀行のセミナーに参加した男性のお話です。
この男性、年の頃は20代半ば。父親の遺した精肉店が道路建設の区域にあり、それを売っぱらって大金をせしめた俄か成金さんでした。
この人、終始喧嘩ごしの人。いわゆる切れやすい人。

まるで話にならない。普通の四方山話をしているのに、今にも殴りかかりそうな雰囲気の人で、銀行の担当者もこの人の扱いには大変気を使っているのがよくわかった。とにかく自分の主張しかしないし、人の話など聞く耳を持っていない人だった。
こういう人と交渉する時は、一度負けてあげるに限る。
負けることで「ああこいつは大したことのない奴だ。」と思わせることが大事です。負けてあげた上で、相手に親身になって同情してあげれば良い。そして、私はあなたの為に一生懸命考えてます、あなたの為に誠心誠意提案してますというように思わせることが大切です。


そして相手が怒るべき場面で一緒になって怒る。この時、本気モードで怒る。そうすることによって相手はビビってきます。ここで相手の印象が一変します。わざと負けてあげて相手を油断させている分だけ、この本気モードの怒りが大変利いてきます。相手はこちらが自分と同化して怒る度に恐怖してきます。こちらが怒っている内容は自分の為に怒っている訳ですから、いくら切れやすい人でも文句のつけようがありません。
私はこのこの喧嘩ごし男から、このように徐々にイニシアチブを取っていきました。
私がお相手した、銀行でも取扱いにもて余していたこの喧嘩腰の成金男は、最後にはまるで私の子分みたいにペコペコしていました。
相手が押してきた場合、正面衝突はせずに一度退却して、相手にわざと隙を見せることが大切です。
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