管理人雑記 - 商売人でなければ

商売人でなければ

カテゴリ : 
ビジネス日記 » 販売促進関連
執筆 : 
犬山環 2012/5/15 23:00

新製品を売る場合には、サラリーマン根性の社員では売れません。儲けている商売人は、売れるとみると、徹底的に攻めこんで行きます。スポーツでもそうですよね、対戦相手の弱点がわかればエゲツナイ位に徹底的にそこを攻める。それが一流の選手というものです。

モノを売るのも同じなんじゃないでしょうか。ある法人企業対象の訪問販売企業では1台でも売れれば、売れた業種を徹底的に調べあげて、「これでもか、これでもか」と攻め続ける。どこか攻め忘れた企業はないかといつも目を光らせ、断られても断られても執念深くアタックする。それでもダメなら新たな窓口を探して再度アタックする。そうやって販売しています。 商売人発想の営業マンが通った後は、それはもうペンペン草さえ生えていませんよ。それ位にエゲツなく刈り取って行くものです。生活が保障されたサラリーマン根性の社員の場合は、その製品が売れなくても自分の生活への影響は直ぐにはでてこないでしょ。だから一通りアタックしてしまうと、「全て攻略した」ような錯覚に陥り、攻略の手を緩めてしまいます。 話は変わりますが、あの徳川家康は豊臣家に対する処遇を妥協しませんでしたね。だから子孫が豊臣家から報復されなかった。そんな家康が唯一妥協したのが、島津家と毛利家の処遇です。ご承知の通り、家康が刈り取りそびれた芽が明治維新を起こしましたよね。 営業の世界でも戦いの世界でも政治の世界でも、刈り取るチャンスのある機会には遠慮なく刈り取ってしまう気概が必要です。何も凄いクレームの出る売り方をしろという意味ではありませ。あくまでも漏れのない仕事の手法という意味で、自分達が売れないなら他社でも売れない、そこまで徹底的したマーケティング活動を行わないといけない、そういう意味です。 モノを売る、まして世間に認知されていない製品を売ろうとするなら、商売人のような社員じゃないとできないのではないでしょうか

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